2019年6月24日2020年4月28日
こんにちは、TS です。
筆者が某ゲームショップで働いていた時、最もゲーミングキーボード が売れているメーカーはロジクールかRAZERでした。
以前RAZERの中でお勧めできるキーボード は一通り紹介したので、今回はロジクール の方に限定して紹介していこうと思います!
シンプルなデザインのものが多く、ゲーム、執筆、ネットサーフィン等いろんな局面で役に立つ ので幅広い方に刺さると思います。
それでは実際に見ていきましょう。
ロジクールのキーボードについて まずLogicoolのキーボードがどのようなものか、どういった種類のものがあるかをさっと説明しておきます。
シンプルなデザインのものが多い ロジクールはRAZERを含む他のメーカーと比較するとシンプルなものが多く、一見ちょっとおしゃれなキーボードだな程度に思えるものも少なくありません。
しかし性能の面ではしっかりしており、早打ちや反応速度、キーを押したときのストロークの強さなどあらゆる点でゲーマー仕様 に作られており、加えてエルゴノミクスデザインのものばかりなので長期使用していても疲れにくいものばかりです。
筆者自身もゲームより記事を書く頻度の方が多いですが、ロジクール社のゲーミングキーボードを使用して普段記事を執筆しているくらいタイピングにも向いてると言えます。
選定の基準 この記事では数ある基準を設けたうえでキーボードを紹介しています。
その基準は以下の通りです。
amazonでの売上数 amazonの平均レビュー 価格 性能 デザイン 部分的に主観が混じってしまっているところもあるかもしれませんが(特に4.5)紹介している物はすべて自信をもってお勧めできるものばかりです。
迷ったときはご自身の嗜好やどういった用途に使用するかを最優先で決めてしまって問題ないです。
選ぶときのポイント ランキングの順位以外に選ぶべきポイントをいくつか紹介します。
有線or無線 まずは有線か無線か といったところが大きなポイントで、大抵の製品は有線ですが一部無線があります。
無線のメリットとしてはケーブルがない分絡まらないので、デスク周りがすっきりしたり躓いて転ぶといったリスクを回避できたりできる一方で、たびたび充電しないといけないといったデメリットもあります。
また、ワイヤレスの方がすこしお値段も張るので、その辺も考慮すべきポイントになってきますね。
軸 軸にはかなりざっくりと分けてしまうとメンブレン とメカニカル といったカテゴリに分けることができます。
メンブレンはラバーカップの上にキーが乗っているような構造で軽いタッチで入力でき、耐久性がある分連打が不向きでキーを叩いている感も少ないので爽快感はあまりありません。
一方でメカニカルは一つ一つの軸に特殊なバネが仕込まれており連打しやすく打鍵感が良いので激しい系のゲームには向いていると言えます。その分価格が高くなりやすく、メンテナンスがしづらいといったデメリットもあります。
さらに詳しい解説や、それぞれの軸のキーボードが見たい場合は以下の記事をご覧ください。
LED LEDは1,680万色対応のものと一色にしか光らないものがあります。光り方にこだわる!という方はこの点も外せないポイントですよね!
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オススメのロジクールキーボード それでは早速ですが、ロジクール製のゲーミングキーボードの中でお勧めのものを見ていきましょう!
大抵筆者は所持しており、していないものでも店員をやっていたころに嫌というほど触っているのでポイントもわかります。
パームレス付きワイヤレスキーボード・G613 項目 評価 売上 ★★★☆☆ レビュー ★★★☆☆ 価格 ★★★☆☆ 性能 ★★★★☆ デザイン ★★★☆☆ 合計 16/25 LED 1,680万色 軸 メカニカル パームレスト ○ 無線 ○
G613の概要 G613 はパームレスト付きのワイヤレス対応メカニカルキーボード になります。
ワイヤレスと聞くと一番最初に不安になるポイントは遅延ですが、こちらのキーボードの場合は1msのレポートレートなのでほぼ遅延を感じさせないと言っても過言ではありません。
また、メカニカルスイッチを搭載しているので高速入力も可能となっています。
強いて一つだけワガママを言うならパームレストの着脱も可能であればよかったという点につきます。
Logicool(ロジクール)
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G613の口コミ・レビュー 高評価 会社のPC用に購入しました。
タイピングの深さはとても好きな感じです。
私は仕事柄テンキーが必要なのでこのモデルで大変満足しています。
また、PCを二台切り替えられるのも便利です。片方はBluetooth、片方はユニファイ?みたいなやつです。
ゲーム用としてアピールしているようです。
タイピング遅延は感じたことがありません。
高さ調節は2通りです。高いか低いか。
Bluetoothじゃない無線キーボードでメカニカルタイプのものって少ないですよね。
あんまり需要ないんでしょうか。
打ち心地としては、Cherryの赤軸と茶軸の中間みたいな感じです。ゲームには使わず、文章メインですが、まあまあ軽快に打っていけます。
キーによっては、打ったあとの余韻というか、残響音がするので、人によってはちょっと気になるかもしれません。
左端のGキーは誤って押してしまうことが多いので、Escとか半角/全角とかに割り当ててます。
使用して1ヶ月ほどでのreviewの為耐久性については不明です。しかし、キータイプの感触はよくまた遅延も感じられるほどではないです。自分はpcゲームをしていないのでシビアな遅延に関してはコメントできないですが通常の使用ではbluetoothのモードでも違和感なくタイプができます。
若干ながらの不満点としてはタイプ後に他のキーボードでは見られない金属音が少し響く特性があるように感じられます。パームレストの一体化に関しては選ぶことができないなどのデメリットもありますが移動やズレなどの観点からメリットも大きい為自分的にはよいとおもっています。
低評価 基本性能は素晴らしいのです。遅延もなく何よりLightspeedなので無線だらけでも全く干渉が起きず
安定して使えるし普通のキーボードとしては満点なのですがいくつか致命的な欠点があります。
Gキーの配置が悪い
普段ESC TAB SHIFTやCTRL等の左端のキーを多用する場合は誤爆または指の位置に悩むことになります。
また無理に詰め込んだからかキーの位置が若干不自然で特定のキーが押しにくい。
取り外し不可のパームレストが邪魔
Gキーの配置でゲーミング用としては扱いづらく、パームレスト等で重く大きいので
ワイヤレスなのに持ち運びに不便とせっかくの長所を打ち消してしまっている困ったちゃんです。
安い物でもないので購入を迷っている方は可能であれば実物に触れてみる事を強くお勧めします。
ワイヤレスかつメカニカルなキーボードを探していました。Light Speedなら遅延も全く気になりません。
電池も2ヶ月近く使っていますが、切れる気配がありません。
いわゆる茶軸に近い打鍵感だと思いますが、多少違います。私は気に入っていますが、気になる人は実物で確認した方が良いと思います。
注意点は
・ps4にbluetoothで接続できない
・サイズが大きく、重い
・パームレストが取り外し不可
・強く打鍵すると音がかなり響く
・キーボードをLEDライティングする機能はない
・マクロキーの位置に慣れるまで、誤入力しやすい
と言ったところで、いろいろとありますが、総合的には良いキーボードだと思います。
G613のポイント
ROMER-G メカニカル スイッチで高速入力可能!
メカニカル軸の高コスパキーボード・G413 項目 評価 売上 ★★★☆☆ レビュー ★★★★☆ 価格 ★★★☆☆ 性能 ★★★☆☆ デザイン ★★★★☆ 合計 17/25 LED 赤or白 軸 メカニカル パームレスト × 無線 ×
G413の概要 G413 はメカニカル仕様の金属製キーボードで、シンプルなデザインでカーボンとシルバーの二色あります。
このキーボードの特筆すべき点としてはWASDキーやファンクションキーなどを付属のキーキャップを用いて変更可能 な点にあります。
指の形にフィットするような形状をしており、打鍵したときに指にかかる負担が少なくなるので長時間FPSを遊ぶときなどは非常に嬉しい仕様ですね。
価格も比較的安く、作り込みがしっかりしているため耐久力が高いので末永く使用できます。
筆者もお気に入りのキーボードの一つです。
ロジクール
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G413の口コミ・レビュー 高評価 以前使っていた2000円程度の安いゲーミングキーボードと比べるとキーを押した時の反応速度が非常に速く、かつ正確に反応します。
打鍵音は青軸よりは静かですが、メンブレンなどと比べるとだいぶ音は出ます。
またフローティングキーのせいかキーの高さがやや高めなのでパームレストを用意するとより良いかもしれません。
価格はやや高めではありますが満足度は高いです。
PCのキーボードを買い始めて、かれこれ20年以上経つでしょうか。
あまり高級な物は買ってませんが、それこそ、メカニカルなものから、コンパクトなもの、有線、無線、と手軽に楽しめるので、いろいろ試してきましたが、歴代でこいつが一番良いです。
ゲーム用ということですが、通常の文章入力などに使っても、全くストレス無く使えて、とにかくタイピングが楽で気持ちが良いです。軽い力で、スッとキーが沈んでくれるので、タイプミスもずいぶん減りました。
メカニカルキーはうるさいものが多いのですが、こいつは適度な音というか、響きがあって夜中でも問題なく使えます。
デザインもアルミの高級感があり、床面積が小さいのも好印象です。後、バックライトが白いのも良いですね。いろんな色が出たとしても、結局はこの色に落ち着くと思います。
そうそう壊れないとは思いますが、リピートすると思います。
最後に、ゲームモードにすると、いくつかのキーを無効にできますが、通常使用においても、タイプミスを減らすのに有効であることが分かりました。なので、ゲームモードを常用しています。
こんなキーボードをついにロジクールさんが発売してくれましたか!
余計なGキー配列はないし、なんせキーボードにもうひとつUSBポートがあること。
私はそこに無線マウスを挿して使用してます。
アルミボディはメカニカルなキーボードにピッタリです。
打刻感は以前G810やG610を使っていたこともあって同じ感覚。
低評価 メカニカルキーボードを初めて買った。
まず、思ったのが思い、ケーブル太い。
あとUSBポートが二股になっていて、説明書が無く
どうすればいいか分からない。
ここのレビューで分かったし。
適当に打鍵してみたけど、固く感じた
一通り売ってみたけど手が疲れた
慣れるものなのか?
あとキーボードの位置を微調整する時、重さと
滑り止めで動かしにくいと感じた
これまでは、エレコムのTK- FCM007BKを使っていたけど
そっちの方が軽くて、音も静かかなと思う
とりあえず、使い続けてみて再度判断してみる。
というか、これでダメならメカニカルキーボードはダメなのかも
エレコムのを使い続けるか、東プレしかないのか・・・
ビジネス用途にて左CTRLが、保証期間の2年を前の約16ヶ月経過で故障(押しても反応しないことが約70%)。7000万回耐久ということですので、1日あたり14万回までは大丈夫の計算ですが、そんなに押してるはずは無いですね。これではその辺の千円くらいのキーボードと大して変わらない耐久性かと。キーの感触は購入時からほとんど変わってない感じ。
G413のポイント
Romer-Gスイッチによって比類無い速度と反応性、耐久性を実現!
軽量で丈夫な5052アルミニウム合金のおかげで壊れにくい!
さらに詳しいレビューはこちら!
大きなパームレストが特徴・G213 項目 評価 売上 ★★★★★ レビュー ★★★★☆ 価格 ★★★★☆ 性能 ★★★☆☆ デザイン ★★★☆☆ 合計 19/25 LED 1,680万色 軸 メンブレン パームレスト ○ 無線 ×
G213の概要 G213 は大きなパームレストが特徴で、手を常に置いておくことができるので長期使用をしても手首が疲れにくい特徴があります。
軸はメンブレンで若干パタパタしますが、FPSなどをプレイするときもあまり気にならない程度でしょう。
amazonにおいて、全ゲーミングキーボードの中で最も売れている(2019年6月現在)位人気のあるキーボード で、初心者から熟練者まで幅広く愛用されています。
右上のボリュームコントロールキーもワンタッチで使いやすく便利です!
ロジクール
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G213の口コミ・レビュー 高評価 耐久性についてはまだわかりませんが、キーボードは打ちやすいです。
ただキーの光の配色等の設定はメーカーからのアプリをダウンロードする必要があり、メーカーサイトを確認するとダウンロードのアプリの種類が多くどれをダウンロードしたら良いか少しわかりにくかったです。
でも、設定はすごく楽にできました。
キーを叩いた音は控えめで私的には気に入っています。
あとは耐久性の問題ですね。何年も使えるならグッドですが、値段が安いだけに2、3年持ってくれればなって思っています。
チープさはないのが良いと思います。
本商品はメカニカルではないと思いますが、ガチのメカニカル派以外の方にオススメ商品です。
LEDの配色も綺麗ですよ。
いかがでしょうか?
私にとっては最高の商品です。
ゲーム用に購入です!
以前はゲーミングPCに付属していたキートップの低いものからG213に買い換えましたが、大変満足です。(*’ω`*)
6000円ちょっとですが、LEDバックライトや音楽関係のボタンもあり意外と使いやすいです。
ソフトDLでLEDの光り方等色々調整が効きます、ゲーミングキーボードとしては比較的安価なので入門用には最適だと思います!
主にPUBGやWOWSで使用してますが、特に不具合等はありません。
初めてゲーム用と言われるキーボードに手を出す人にはもってこい。
マクロも組めるし、打鍵感も悪くない。
ただ、スコンスコンという感じなので、テクニカルキーボードを使った経験のある人には物足りないかも。
でも、初めての人には何の不満もなく、むしろこれから入るくらいでいいと思う。
低評価 FPS用に買いました。
個人差だと思いますが、私自身優しいキータッチなのか知りませんがWキー押してると途中で放していることになっているようで、
立ち止まっている時がたまにあります。
クリック感がなんとも惜しいかなぁって感じです。
ゲーム用とだけあって、ウィンドウズキーの入力の停止等、押し間違え防止のソフトがあるのが地味に良いです。
今まで物理的にキーを取って防止してたので格段に見た目が向上しました
ゲーミングPCを購入し、FPS系ゲームを始めて挑戦しているので、ゲーミングキーボードを購入したいとこちらを選びました。
パームレストは着脱不可で、素材もキーボードと同様な素材なので私にはちょっと硬い印象ですが、それ以外は満足しています。
G213のポイント
便利なメディアコントロールボタンで音量調整できる!
4倍高速メンブレンキーでメカニカルにも引けを取らない!
筆者が最初に購入したキーボードでもあり思い入れもあるのでよかったらレビュー記事の方も見ていって下さい。
軸が選べる!G512 項目 評価 売上 ★★★★☆ レビュー ★★★★★ 価格 ★★★★☆ 性能 ★★★★☆ デザイン ★★★★★ 合計 22/25 LED 1,680万色 軸 メカニカル パームレスト × 無線 ×
G512の概要 G512 は現在進行形で筆者が使用しているキーボードで、打鍵感、デザイン、耐久性どれをとっても文句なしの最高のキーボードです。
金属製の盤の上にキーが乗っているシンプル構造なのにシックな見た目でかっこよさを醸し出しつつキーを打った時に爽快感、反応の良さ、音と伝えたい魅力がつきません。
実際にアマゾンでもかなりの売り上げを誇っており、レビューも大抵★5なので、購入して後悔することはまずない と言えます。
また、キーには3種類ありますが、筆者が使用しているのはクリッキーと呼ばれる最も音が響きやすいものになっています。
Logicool(ロジクール)
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G512の口コミ・レビュー 高評価 ロジクールの独自のメカニカルスイッチであるROMER-Gから青軸相当のクリッキーが発売されていたので購入しました。CHERRY MXの青軸と比べると耐久性が高いため同じキーを押し続けるゲームをプレイするのにおいてこのキーボードは壊れにくいのでおすすめです。
また同シリーズのリニアやタクタイルに比べて打鍵音や打鍵感が良いのもゲームをプレイするうえでいい。
ただ職場など多くの人がいる場で使用した場合は打鍵音が響くと思うのでそういった場合はリニアを購入したほうが良いと個人的に思う。
ただ個人的には大満足なので評価を5とさせてもらいます。
3週間程で交換品が到着しました。
サポートに電話した時G512が品切れだったらしく、代わりにG813クリッキーを送ってくれました。
多少時間はかかりましたが、無料で高価なキーボードを送ってくれるのは間違い無く"神サポート"だと思います。
(正直、交換されなかったり半年待たされたりしたら、Logicoolのファンを辞めることも検討してたのでホッとしています。これからもLogicool製品を買い続けます。)
在庫があるG813を送ると言われてから約2週間経っても連絡無しでしたので確認の電話を入れたところ
「本日発送手配します」と言われ納期連絡メールが届いたので、返信が来ない場合は確認の電話を入れるとすぐ対応してくれるかもしれません。
とにかくタイピングがしやすいです! 指が短い自分でもスラスラ打てますw
今回はクリッキーを選びましたが、ロジクールで出てるもう一つの青軸のキーボード(型番忘れました)ボリュームコントローラーが付いてるヤツですね、あれよりも打鍵音は静かです。 確かにカチャカチャ言うのですがカチャとコスッっていう感じの音ですかね。 多分アルミ天板なのが影響しているのかな?
でも、打鍵感は確かにクリッキーです。あと、イルミが言うまでもなく多彩でいいですね♪
個人的にはもう少しカチャカチャ音がしてもよかったなぁと思いつつも、タイピングのしやすさで☆5ですね!
低評価 Razer ORNATAからの買い替えです。
RGB対応のメカニカルキーボードが欲しかったので購入。
自分が購入したのはクリッキータイプです
高級感のある質感とカチカチという心地良い打鍵音、鮮やかなLED。最高です(*’ω`)
キーにかな文字印刷がされていないのも利点です。やっぱりあるとかっこ悪く見えてしまいますよねw
そしてありがたいと感じたのがキーボードスタンド。横開き式なのでキーボードを前に押しても倒れません。
トップケースに金属が使われているので、重量はあります(;^ω^)
まあ持ち運びするものでもないので、困る点ではないですが。むしろ逆に重心が安定して、ずれにくくなってて使いやすいです。
最後に1つ注意点なのですが、長期間使う場合、パームレストを使用しないと疲れるという点です。
やはりメカニカルキーボード。キーが高いです(^^;)
ゲームや事務作業に使用する場合、パームレストも一緒に購入することをお勧めします(;’∀’)
心地よいクリック音に他の種類よりも光が強いイルミネーションはかなり私の好みで良かったです。
…ただボイスチャットにはかなり音が入ってしまうので、チームプレイには向きません…。マイクを離しても音が入るので…。
G512のポイント
打鍵音の動画も含めたレビュー記事があるのでぜひ見てください。
ワイヤレス対応の薄型キーボード・G913 項目 評価 売上 ★★★★★ レビュー ★★★★★ 価格 ★★★☆☆ 性能 ★★★★★ デザイン ★★★★★ 合計 23/25 LED 1,680万色 軸 メカニカル パームレスト × 無線 ○
G913の概要 G913 はLogicoolから発売されたワイヤレスキーボードで非常に薄型、LIGHTSPEED対応で高レスポンス仕様となっています。
こちらもG512同様、リニア・クリッキー・タクタイルの3つの軸から選ぶことが可能で自分の好きなスタイルで利用することが出来ます。
多少高いと言ったデメリットがありますが、他のキーボードより遥かに薄く軽いので持ち運びにも向いておりプログラム可能なGキーをフル装備した最高級モデルとなっています。
Logicool G(ロジクール G)
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G913の口コミ・レビュー 高評価 今まで青軸系のキーボードを使用していましたが、今回買ったタクタイル(茶軸系)は音が青軸系よりも静か(全く無いわけでは無い)で、適度なスイッチ感と反発があり、長時間使用しても指が疲れません。
また、厚みが22㎜という事でリストレスト無しで使用していますが手首が疲れる事も無いです。
キーの反応も良好でダブルタップもきちんと反応してくれます。
天板、キーキャップも触り心地が良くて大変気に入っております。
使ってて「ここが嫌だな」という所が無いので、大満足の星5とさせて頂きました。
G913のリニアを購入しました。
見た目がかっこいい。天板がG613みたいなアルミニウムで曲げ等にも強そう。意外と重く、内部の空間を有効に使っているみたいな雰囲気があります。
気になるバッテリーは30時間と謳われていたのですがLLEDの光度を下げれば下げるほど時間が増えていきました。完全に消すと1000時間持つみたいです。はじめから50%充電されていたのであと500時間は持つ計算です。いつになるかはわかりませんが無くなる前に充電しようと思います。
購入前は確かに高いと思っていましたが、素晴らしいキーボードでした。
はじめてゲーミングキーボードを購入するということで色々な種類があって悩みましたが、これにして正解でした。
キーボードに3万は高いなあと思っていましたが、パッケージを開けて納得、佇まいがもう普通のキーボードとは違います。
ヘアライン加工の施された上質なアルミ合金ボディに、無駄のない洗練されたデザイン。
使う前から既に買ってよかったと思えてしまいます。
実際に使ってみるとやはりすばらしい。
うるさすぎず、かといって指へのフィードバックもしっかりと感じられるとても良い打鍵感。
もともとデスクトップは所有しておらず、ノートパソコンのキーボードに慣れていたといこともあって、キートップの薄いこの商品を選んで正解でした。
値段が高いのは、確かに購入するうえでの障害になってしまうかもしれません。
しかしこのキーボードには値段に見合った価値があると思います。
低評価 初のメカニカルキーボードでクラッキーモデルを購入。
結論としては最高でした。
私は長らくノートPCのキーボードでタイピングをしていたのでキーストロークが深いものは不安でしたが、この商品はキーストロークが浅いのがよかったです。
タイピングもノートPCのようにやりやすく、音もいいです。
追記、青軸といえばカチッという音がすれば入力されるのが特徴で、
鳴らさずにタイプすることは不可能とされてますが
軽く押すと音を鳴らさずにタイプすることができるため少し誤タイプしがちで慣れが必要ですね
また、USB2.0用のUSBをつなぐとコイル鳴きがしました。
が、次の日につなぎ直すと治ってました…笑
また、この商品には関係ないのですがG Hubが少し難しいですね
Windowsのユーザー名が日本語だと動作しないので変えるのが面倒です。
自分は右利きでこのキーボードはテンキーレスではなく、長さは長いことは分かっていたがやはり、使いづらく、キーボードを斜めにして使っているので、どうしても斜めにしてゲームをしている人は机からはみ出るか、マウスとぶつかるなど、不便が生じます。
自分は音が出る青軸を買いました。マイクに結構響くので、自分が使っているマイクが届きやすい人は軸を考えた方がいいかもしれません!自分はちなみに少し言われました笑
それ以外のキーボードのデザインは最高でした!結論としてはゲームには大きさ的に不向き。デザイン重視の人にはおすすめです^_^
G913のポイント
革新的な3種類の薄型GLスイッチで驚異の薄さを実現!
LIGHTSPEEDとBluetoothの2種類のワイヤレス接続に対応
ゲームを中断することなくバックグラウンド ミュージックをコントロール可能♪
併せて欲しい 一通り筆者がお勧めできるゲーミングキーボードを紹介させていただきました。
加えて一緒にそろえておきたいデバイスも紹介するので、参考程度に読み流してみてください。
ゲーミングマウス キーボードをゲーミング仕様に変えたのなら当然マウス の方もゲーミング仕様にしたいですよね?
筆者はロジクール製のマウスもいくつか所持しており、特におすすめなのを別途記事にまとめているのでぜひ一度目を通してみてください!
ヘッドセット ヘッドセット も同時にいくつか発売されており、特におすすめなのがG933と 呼ばれるデバイスです。
こちらはワイヤレス対応しているだけでなく7.1chサラウンド対応といってどの方角からどれくらいの距離で相手が迫っているかを立体的に把握できるような構造 になっています。
一度使用してみると完全に世界が変わるので、ぜひ試してみてください。
お得にお買い物をしよう♪
可能な限り製品の魅力を極力お伝えしてきました。
もし購入したいと思われた場合、可能であれば極力安く購入したいですよね?
そんな方に向けて最後に、安く購入するための手法をいくつか紹介します。
プライム会員
プライム会員 ではprimeのマークがある商品であれば送料無料で購入できます。
送料無料は馬鹿にできなく、年間10回程利用する方であれば、年会費の5,000円弱をさらっと回収できてしまいます。
もしまだプライム会員に入っていない方で、結構amazonで買い物をする方はこれを機に会員になってみるのも良いのではないでしょうか!
プライム会員であれば何回でも送料無料になるだけでなく、ビデオが見放題だったり書籍が買えたりとお得な特典が沢山あります。
また、最初の30日間はお試し期間で無料なのでその間だけ利用して気に入らなかったら退会することで年会費も発生しません。
筆者も数年前からずっとお世話になっていて、唯一年会費を払っても満足できるような制度だと思っているので気になる方は是非試してみてください!
クーポンの活用
amazonでは時期や条件を満たせばクーポンを使えることもあり、クーポンの中には
15%OFFや1,000円OFFと言った破格なものもある ので見逃さないようにしましょう。
使い方は価格の下に現れるチェックボックスをクリックし、チェックを入れるだけの簡単なお仕事で利用できます。
カードでお得に!
楽天で購入する場合は楽天カードを契約することでポイントが多くもらえたり割引が適応されたりします。
筆者も最近諸事情で楽天カードを登録したのですが、今まで溜まりづらかったポイントが一気に貯まるようになり、本を買ったりガソリンを入れたりと
ネットショッピング以外でも至る所でポイントが貯まりやすくなった のでお勧めします!
ロジクールのおすすめキーボードまとめ 今回はロジクール製のお勧めできるキーボードについてまとめさせていただきました。
どれも魅力的な製品で迷うこともあるかと思いますが、特に注目すべきはパームレストと軸で、手を置いて長期間使いたいならパームレスト有りを、デスク周りをすっきりさせたいなら無しのものを選ぶようにして、FPSのように高速入力させたい場合はメカニカル軸を、MMOのようにまったりプレイしたい場合はメンブレン軸を選ぶようにしましょう。
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