2019年7月2日2020年5月2日
こんにちは、TS です!
本日はロジクール 製のゲーミングマウス の中でもワイヤレス に絞っておすすめできるものを紹介しようと思います!
ワイヤレスにすることで有線にはない様々なメリットを得られる ので、そういった点も踏まえて紹介できればなと思います!
ロジクールはワイヤレスの物が多いから選択肢も広いでチュ!
有線との違い もちろん、ロジクール製を含み大抵のマウスは有線です。
では有線との違いは実際、どのような点で異なってくるのでしょうか。
デスク周囲がスッキリ 一つ目はデスクの周りがスッキリ することです。
ゲーミングマウスは有線だと大画面や離れて使用することを想定されて作られているものも多く、ケーブル長が2mを超えるものも少なくありません。
そういった場合にバンジーを使ったりどこかに巻き付けたりしないとケーブルを余らせてしまい踏んで落下の原因になることもあります。
また、マウスだけなら良いのですが、キーボード、ヘッドセットも有線だと線がごちゃついて絡まってしまう可能性も大いにあります。
後はたまにあるのですが、ケーブルをペットに噛まれて断線してしまい使い物にならなくなってしまったという例もあるそうです。
体感軽く感じる 有線だとマウスとハードをつなぐ際にどうしても張力がかかってくるため、マウスが軽くても移動させた方向と反対方向に力がかかってしまい本来の重量よりも重く感じてしまうことがあります。
しかしワイヤレスの場合はそういった心配もなく、かかるのは摩擦くらいなのでパッド次第ではどうにでも解消できる問題になってきます。
遅延はある?ない? 以前はワイヤレスの場合若干遅延が目立ったり、干渉が目立ったりすることもありました。
しかしそれはゲーミング用のマウスではなく一般のマウスであり、ゲーム用に開発されているものは遅延が命取りになることはメーカー側も承知していることなので、遅延が生じる事はまずあり得ない と言い切れます。
レシーバーの紛失には注意! ワイヤレスゲーミングデバイスで最も注意して頂きたいのがレシーバーの紛失 です。
レシーバーは非常に小さく、一度失くしてしまうとメーカー側に問い合わせても単体で再購入することができません。
一応microUSBを使用することで有線では使用できますが、それではわざわざワイヤレスを購入した意味はありませんね・・・
絶対に無くさないよう細心の注意を払い、使用しないときは箱に戻しておくように心がけましょう。
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選ぶ時のポイント 選択肢はいくつかありますが、どういった場合にどれを選べばいいのかといった指標もいくつかあります。
形状 まずは形状です。注目するべきは2点で、一つ目は左右対称かどうか 、二つ目はエルゴノミクスデザインであるかどうか です。
左右対称の恩恵としては利き手がどちら側でも問題なく使えることで、特に左利きの方用のマウスは非常に数が少ないため貴重になってきます。
二つ目のエルゴノミクスデザインに関しては人の手にあった造りかどうか、負担をいかに抑えられれているかどうかといった点が重要視されており、力が加わるところがラバーグリップでおおわれているか、親指を置くところが窪んでいるかどうかなどが挙げられます。
性能(特にセンサー)
同じワイヤレスマウスでも性能は大きく異なることがあり、特にセンサー によってその差も大きくなってきます。
センサーが良いものであれば高感度(DPI)に対応していたり、ポインタ飛びがないため精密射撃に向いたり してきます。
もちろんその分値段も高くなるのでどの辺りまでやりこみたいかによって決める必要があります。
重さ 重さに関してもばらばらで、軽量に特化したものや機能を多くした分重くなっているものもあります。
それぞれのマウスの重さは書いておくので選ぶ際にそちらも見て頂ければなと思います。
バッテリー
バッテリーの持ちも製品によって変わってきます。
長いものでは60時間、短いものだと20時間ほどの差があり、LEDの光らせ方の差でも変わってきます。
ただ、20時間でも十分と言えるので個人的には気にならないポイントですが気にする方は参考にしてみてください。
ロジクールワイヤレスゲーミングマウス5選 では早速ロジクール製のゲーミングマウスを5つ紹介します。
どれも一通り触ったことがあり、半数以上は所持しているので良い点や気になる点も具体的に説明できます!
G PRO WIRELESS 形状 左右対称 エルゴノミクスデザイン × センサー HERO 重さ 80g バッテリー 最長60時間
G PRO WIRELESSの概要 G PRO WIRELESS はロジクール製のワイヤレスマウスの中でも最も軽く、その軽さはなんと80g 。
ワイヤレスである分有線マウスよりもさらに軽く感じるので実質75gほどの有線マウスよりも軽く感じます。
またセンサーはロジクールの中でもかなり人気なマウス、G502 と同じHEROを採用しており、性能的にも全く問題なく、バッテリーの持ちもライティング設定次第では5~60時間とかなり驚異的な長さになっています。
少々お高いのが玉に瑕ですが、買って損はない一品ですよ!
Logicool(ロジクール)
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G PRO WIRELESSのレビュー・口コミ 高評価 発売日に買ってずっと使ったのでレビューを書きます。
自分はかなりのローセンサーで感度設定は基本的に振り向き30cm以上でゲームによって長ければ80cm以上の感度にもなります。
このマウスについてまず特筆すべきは軽さです。G703やG903とは比べ物にならないレベルです。所詮20gと思って使い始めましたがもうほかの100g以上の無線には戻れません。
「重さぐらいで」と思っていましたがエイムの速さや精度は桁違いに上がり成績もどんどん伸びるようになりました。
次にクリック感ですが軽めでバネ感が強めです。連打は遅い方なのですが、それでも秒間6から8程度に早くなった程度にクリックがしやすいです。
唯一不満があるとすればDPIボタンが底面にあるので試合中触れなくなりました。
DPIを変更することは無いのですがロジクールのソフトウェアでキーを割り当てて使っていたので少し不便です。しかし左右に埋め立て可能なサイドボタンが付けられるので慣れればすぐ問題にはならなくなりました。
形は自分は元々シンメトリー派なので気にはならなかったのですが、アシンメトリーマウスからの乗り換えには少し違和感を感じるかもしれません。
総合的に見て自分にとって悪いと思える点がなかったので☆5です。
ロジクール新ソフトウェアのG hubと併用するととても使いやすいです。
ゲーミングPCを組んで早2年、ようやくマウス選びから解放されました
先代のG703からG903に買い替えを検討していた矢先、G903が品切れのために価格が高騰し買い悩んでいた時に新製品のこちらを発見して衝動買い(結局高くついた…orz)
個人的な意見ではありますが、このマウス、欠点が見当たりません!
小ぶりで左右対称な形は持ち手を選ばず、ロジクールのワイヤレス技術は文句なしでケーブルの煩わしさから解放される、(価格のせいか?)しっとりとした高級感のある質感、サイドボタンは2~4つと多すぎず少なすぎずカスタマイズ可能という便利仕様、G703やG903と比較しても圧倒的に軽量なこのマウスは摘まみ持ちだろうがかぶせ持ちだろうが使い手に馴染んでいくこと間違いなしです
レザーブーツやzippoのように使いこみたくなる愛嬌を持っています
派手で尖ったデザインのマウスも散々使ってきましたが、最終的にこの形、原点、シンプルイズベスト!
流行や最先端に手を出すんですが、一周回って一番基本形に戻ってくるんですよ、さすが分かってますねロジクール
何10年もEスポーツ、オフィス問わずこの形が愛されている理由がよく分かります
僕にはG703の大きな膨らみや左右非対称の形が良いようでちょっと惜しい感じがしてたんです
もうこれを一度使ったら手放せません!これが唯一のマウスの正統な進化形ですよ。
使って10日程。とにかく軽い。
つまみ持ちでこの軽さで慣れると他のワイヤレスには戻れません。
良い点は他レビュー通り。powerplayはセットで持ってると一体感はあるが、その分でもう一台買った方が断然いい。充電というよりも消耗品と考えれば、チャタリングに対しての投資の方がコスパは良い。
左右対称、つまみ持ち、ワイヤレスのハイエンドモデルを探して、そこで出てくるg900シリーズが手に合わなかった方にオススメ。
低評価 使いやすいとは思うが、どの持ち方でもイマイチしっくりこず器用貧乏感が否めない。
センサー性能の良さだったり、サイドボタンを無効化できたり、何より無線でこの軽さを早い段階で実現していたりと値段に見合った画期的なマウスではあるが、やっぱり持ちにくい。
正直、今の時代センサーが良かったり軽量無線マウスだったりなんて大して珍しくもないため、このマウスでなけりゃダメ!という要素が何一つとして無い。スペックの高いマウスだとは思うが、形状に関しては微妙なため購入するなら考えたほうがいい。
まず、この手のマウスはどの持ち方にも対応している為、持ち方を選ばない。
そして軽い。その上、ワイヤレス機能により、コードが引っかかる等のストレスもフリー。
悪い点は、形状である。
どの持ち方にも対応しているが故に、全体的に微妙なのである。私は掴み持ちだが、掴み持ち専用のマウスでない為微妙である。
そしてコスパが非常に悪い。二万もするマウスを買い換えるのは厳しい。
G PRO WIRELESSのポイント
さらに詳しいレビュー記事は以下をご覧下さい!
G403 WL 形状 右利き用 エルゴノミクスデザイン 〇 センサー PMW3366 重さ 107g バッテリー 最長24時間
G403 WLの概要 G403 WL は以前このサイトでも紹介したG403 のワイヤレスバージョンです。
エルゴノミクスデザインを意識しており、手にフィットしやすい構造のため長時間持っても疲れることなくゲームに没頭することができます。
遅延に関しても全くなく、2.4GHzワイヤレス接続は1msのレポート レートにより、有線製品でさえも凌駕するラグフリーのレスポンス性を実現 しています。
価格も他のLogicoolのワイヤレスマウスより安いので財布に優しい点も嬉しいですね♪
Logicool(ロジクール)
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G403 WLの口コミ・レビュー 高評価 「FPSなどのゲームプレイにワイヤレスマウスは向いていない」
という常識は完全に過去のものになりました。
ワイヤードマウスと比べても、遅延が全く感じられません。
FPSでマウスを大きく動かしてもケーブルが引っ掛かったり、つっかえることがなくなり、
非常に快適になりました。
形状はIE3.0系統の若干小型タイプといったところでしょうか。
今までZowie EC1やDeathadderを使用してきた者としては、違和感なく移行できました。
サイドボタンも大きく押しやすく、メインクリック感も良好。
センターホイールのクリックも特に固くて押しにくいこともありません。
センサー性能も全く文句なく、マウスパッド隼にてワイヤレスで使用していて
変な挙動を見せたことは一度もありません。
素晴らしい商品だと思います
WLで遅延を心配している方もいらっしゃると思いますが
たしかに、正確に計測すれば多少なりの遅延はあるかもしれません。ですがそれは体感できるほどのものではありません
また、WLなのでバンジーも必要ありません
ポインターの精度も良好です
それから、レビューで「手に合わなかった」「重さが…」などといったものを見かけます。
実際に使ってみて思ったのは確かにrazerのDeathadderのようなフィット感はありません。
重さに関してはある程度ならば重りで変更可能なので余程神経質で無ければ問題ありません。
このマウスは合う合わないがあるので、Amazonではなく店頭で購入することをお勧めします。
持ちやすさ、クリック感、機能面に不満はないどころか大満足。
また無線ということで心配してたマウスの飛びも一切なく有線マウスと遜色なく操作できてます。
7月に購入後1月後辺りでレビューで書かれているようにホイールの不具合に当たりました。8月末にサポートに連絡したところ代替品(新品)が送られてきました。サポートに連絡から2週間もかからずにすべての工程が完了したのが好印象だったので☆5とさせて頂きました。
低評価 この商品の良いところは
無線なんてゲームをする上で絶対買わない方がいい。
反応は遅いしという意見を完全に否定出来るほどの
反応の良さ。
それとマウスの重量を調節できる重りが付いていて
用途に合わせて決まった重量ではあるが変更できるという面。
大きさも程よくrazerのデスアダーを少し小さくした感じで持ちやすい。
充電完了からの電池の持ちが良い。
そしてロジクールという対応に評判がある会社が出しているからこその信用。
逆にマイナス部分を挙げるとすれば
ホイールが弱い。
約一月使って馴染みもあるのかもしれないがホイールが確実に回りが緩いというか軽くなり過ぎたという感じ。実際マウスをゲーム中に振るとカタカタとホイール部から音がする。購入時は音無。
無線・有線で使い特に遅延もなく重心もちゃんとしている、使いやすいマウスだと感じました。
悪い点、少し気になる点を上げるとすれば ホイールが堅く押し込み辛い・ホイールを上下に動かした時にうまく動かなく、動かした方向と逆に反応することがいつもですね。ホイールがうまく動かないのは皆様同じなのでしょうか?
G403 WLのポイント
人気なG403のワイヤレスで使いやすさはお墨付き!
PUBG JAPAN SERIES 2018推奨ギアに選ばれるほどFPSにも最適!
G903 形状 左右対称 エルゴノミクスデザイン 〇 センサー PMW3366 重さ 111g バッテリー 最長32時間
G903の概要 G903 はボタンの数が非常に多く、左右対称なので左利きの方でも使用できる多機能マウス になります。
若干重くて大きいため持ち辛いといった欠点もありますがエルゴノミクスデザインのため手に負担がかかりづらく慣れてしまえば長時間でも使用できるマウスです。
全11個のプログラミング可能なボタンは特にMMO等スキルが多岐にわたるゲームでは必要不可欠で、抵抗を任意に変更できるホイールも使い勝手が非常に良いです。
ワイヤレス ゲーミングマウス Logicool ロジクール G903 ブラック 110g軽量 RGB POWRERPLAYワイヤレス充電対応 LIGHTSPEED FPS 国内正規品 2年間メーカー保証
G903のレビュー・口コミ 高評価 ワイヤレスパッドと同時に購入しました。お高いですが素晴らしいです。
遅延が気になっていましたが、プロゲーマーや某配信者も使っているようなので、
プロにとって命綱とも言えるマウスに遅延があるようなら使わないだろうと考えて購入しました。
結果、自分では有線と差が分からないぐらいでした。
大きさについてですが、やや大きいと言うより、ボタン部分が凹んでいないので縦に細長い印象を受けます。
マウスホイールもちょっと↑側ですので慣れないと使いにくいです。
この便利さは捨てれないので頑張って慣れましょう。
コードがなく遅延もなく(自分では感じられない)、充電も勝手にされる(ワイヤレスパッドが必要です)のはマジで最高です。
G502とPOWERPLAY(ワイヤレス充電システム)を使用して1ヶ月経過しましたので、その使い心地た感想については述べさせていただきます。
以前はG502 proteus core(G502 RGBの先代)を使用してました。G502と比べて重さが明らかに軽いので、感度を下げたりして調整したりしたらG502に比べてエイムが良くなりました。(自身が軽いマウスが向いていただけかも)
また、マウスが左右対称のため、G502のような右利き用に慣れると使い初めは違和感がありました。サイドボタンも実用性を考えて使えるボタンが左右に2つずつ(取り外し可能)のみでG502みたいに左クリックの横にボタンがないため、キーボードのほうで割り当てを補完しました。
ワイヤレスで使用した感じは、有線と変わらない応答性能はあると思います。なので、コードが邪魔になる方はおすすめです。POWERPLAYもマウスをパッドの上に置いておけば充電されるので充電切れを気にすることはないのかなと思います。ですが、充電システムの上にマウスパッドを置くので、パッドと机との段差が生じます。(3mm程度の差)トータルでは満足してます(^-^)
ゲーミングマウスで(もちろん普通のマウスでも)有名なLogicoolですが、種類がありすぎてどれを選んだいいかわからないという方に。
まず基本はワイヤレス。有線という方もいますが、それはBluetoothタイプと有線で比べた場合。LogicoolのゲーミングマウスはLIGHTSPEEDという機能で有線と比べても遜色ない速度を感じます。
電池派ならG304。比較的安く重さもあるのでとりあえず試してみたいという方にもおすすめです。
シンプルさ、軽さ、丈夫さを求めるならPRO(ただし丈夫さ重視ならBasiliskを個人的には奨めます)。
そしてバランスのよい機能を求めたいならこのG903をお勧めします。左右対称で右利き左利きは問わず、ボタンの使い勝手がよく、数も多い。何よりかっこいい!
低評価 このマウスは兎に角デカイので実機を触ってから購入することを強く推奨します。
右利きなら左側のカスタムボタンの下の方と、真ん中あたりのボタンは非常に押しにくいです。
頻繁に押さないものに割り当てましょう。
ズボラな方は無線給電が必要になります。
休日一日中ゲームしたあとに充電を忘れると次の日はダメです。
あと一般のQiは使えません。
センサーの違いはFPSゲームを試しましたが、そこそこ上級者の私にも実感出来ません。
軽さは素晴らしいですね。
非常にいいマウスです。
私は旧型を2年間愛用し、チャタリングに悩まされた為、新しく出た新型を購入。
16K HEROセンサーなので、感度が早く感じました。1ヶ月使用したらセンサーが誤作動を起こし始めたので、ロジクール製品なので、私がハズレを引いただけだとは思いますが、交換するため、ロジクールに連絡して、いろいろ記入してメールを送りましたが未だにメールは返ってきません。
G903のポイント
さらに詳しいレビュー記事は以下をご覧下さい!
G703 形状 右利き用 エルゴノミクスデザイン 〇 センサー PMW3366 重さ 106g バッテリー 最長32時間
G703の概要 ロジクール製のワイヤレスマウスで一番コスパが良い のはどれ?と聞かれたら筆者は真っ先にこのG703 を推します。
他のワイヤレス製品は基本的に1万円を超えてきますが、このG703だけはギリギリ4桁に収まるので諭吉一人いればおつりが来ます。
それでいて安い分性能が悪いかと言えば決してそんなことはなく、センサーもHEROほどではないもののG903やG403 WLと同じで申し分なく一般的なPCゲームをする分には問題ないスペックと言えます。
形状もしっかりとエルゴノってるので問題ないですよ!
Logicool(ロジクール)
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G703のレビュー・口コミ 高評価 文句のつけようがないくらい完璧なマウスだと感じました。
PUBGやR6Sといったマウスを激しく使うゲームにおすすめ。
充電式マウスなので優先で使うこともできますし無線で使うこともできます。
無線マウス特有の電池切れを心配することなく使えます。
私の手にフィットしてとても良い買い物でした。
かなり気に入ってます。
無線のマウスは2回目なんですが、前のよりかなりいいです
色を変えれるのもいいですね
充電も簡単にできるし、充電しながらでもできるんで切れる心配ないです
これからずっと愛用します
束縛から開放される開放感、じわじわと感じられます。
当方FPSゲーム、MOBAゲームを主にプレイしていますが、マウスの動きにコードがどれだけの影響を及ぼしていたのかが実感できます。
ただ乾電池式の無線マウスに比べれば軽いですが、有線マウスに比べればやや重いので、そのあたりは好みが分かれるかと思います。
クリック感はロジクール製品の中でも遊び、深度ともに最小レベルだと思います。レスポンスが早く気に入っています。
サイドボタンは持ち方によって大きく使用感が変わるかと思いますが、ボタンが大きいので押しやすく、場所的もじゃまにならないいい塩梅だと思います。
ホイールは緩々です。
ワイヤレスに心配されるような遅延等は一切感じません。
また充電が驚くほど早く、また電池が長持ちするため、充電等は全くストレスになりません。残量が30%、10%で警告が出る&推定残り使用時間も表示されるので、ゲーム中に充電切れになることはないでしょう。
使用していないときはスリープモードになって節電してくれるのもいいですね。
ただ、充電するたびいちいち硬めのmicroUSB端子を着脱しなければならない点は、端子等がイカれないかやや心配にはなります。
そのへんは充電マウスパッドを使用するか、ロジクールの神的修理交換対応を頼ることになるでしょうね。
まぁとにかくマウスがやや重めであることが嫌じゃなければ、もう有線を買う理由はないと思います。
低評価 今までG700からG700sと使ってきましたが持病のチャタリングが起きてしまい使用中の不快感が上がってきたので
買い換えることにしました。持った感じサイズの違いもそれほどなくすぐに慣れそうです。
これまでのシリーズと違い、サイドボタンのクリック感が今までと違うので少し違和感があります。
マウスは、Sensei raw→EC2-a→G703の順に変えている。
マウスは少し重めで操作はしづらいが、安定性はある。
クリックは柔らかめ。スクロールも柔らかい感じ。一区切りにゴリゴリ動かずに、滑らかに動く感じ。これは人を選ぶと思う。
マウス操作において、zowieのGSR,steelのQCK heavyはなぜかザラザラしている感じがあった。少し違和感あるが慣れれば問題ない。と思う
レビューの評価が高い無線ゲームマウスとのことで買ってみましたが、本音を言うとそこまで…?って感じがします。ただ、遅延は全く感じません。重要なのはこれからのEsport世界にどう出ていくかですね。余程ケーブルが邪魔な人は買いだと思います。
G703のポイント
Logicoolのワイヤレスマウスでも最も売れたマウス!
金属バネを採用したおかげで左右マウスボタンのクリック性能が非常に高い!
PMW3366ゲーミング光学センサーで200~12,000DPIまで対応可能
約1,680万色のLEDと6個のボタンの設定が可能!
さらに詳しいレビュー記事は以下をご覧下さい!
G502 Lightspeed Wireless 形状 右利き用 エルゴノミクスデザイン 〇 センサー HERO 重さ 114g バッテリー 最長60時間
G502 Lightspeed Wirelessの概要 G502 Lightspeed Wireless は筆者もお気に入りのゲーミングマウス、G502のワイヤレスバージョンになります。
G502はそもそもの形状がかなり特殊で、持ちやすくボタンも多く機能も充実といった神がかったマウスでしたが、ワイヤレスになってさらに進化しました。
進化の過程で従来の物よりセンサーの精度が上昇し、さらに7gもの軽量化にも成功 しています。
重いほうが良い!という方はもちろん、重りによる調整も可能なのでお好みの重さで使用できます!
Logitech
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G502 Lightspeed Wirelessのレビュー・口コミ 高評価 以前まで、デスアダーエリート→G403→G402→G502と使用してきました。
G502は調整ウェイトを使用しなくても重みがあるので、好みやゲームの用途によっては使いにくいと感じる方もいると思います。
当方、主にPUBGにて使用してるのですが、重みに関しては慣れでどうにかなると感じました。
同じような形状のG402は軽くて良いのですが、ケーブルの材質が固いのと、クリック感が重くリーチが長く使いにくかったのでG502を購入しました。
G502のクリック感はとても軽くて、初めに使っていたデスアダーエリート(レイザー製)のクリック感に近い感じで気に入ってます。
ケーブル素材も柔らかく良いです。
また、ボタンがとても多くていい反面、自分の指が大きいためか?親指付近のボタンは誤射することがあります。
ここに関しては持ち方次第でしょうかw
総じてとても使いやすくいいマウスですが、新しくG502ワイヤレスが発売されるので、購入の際は検討してみるのもよいかと思います。
とても素晴らしいマウスです
G502を無線にしただけなのでそこまで語ることはありませんが
G502有線より若干軽くなっています
私はG600tiから買い替えましたが30g位軽くなってるらしいですがあんまし変わった感じもしません
適当に所持しているFPSで遊びましたが特に遅延は感じませんでした
ロジの無線マウスだけならG900→G903→G502WL と買い替えていますが
G900のときから遅延は感じでいないので無線に関しては安心できます
一番の問題点は充電です、QI充電に対応しろっておもいますね
アホみたいに高いマウスなのに更にあほみたいに高い無線充電できるアレを買わないと無線充電できないのは酷いです
この際、3000円以下でスタンド型の無線置くだけ充電器をロジクールは作るべきです、ブランド価格で1万超えにするのは絶対にしてはいけません
また、専用ソフトのGhubというソフトが前の専用ソフト(名前忘れた)と比べ使いづらいです
ゲームだけに留まらす、DTMや動画編集をするクリエイターの方は買って間違いないです。こればっかりは断言できます。
「デスクトップやブラウザを表示してる時はデスクトップモード」「DAWや動画編集ソフトを開いたら編集モード」など、ゲーム以外でも自由自在に割り振りが作れるので、個人的に煩わしかったキーボードのショートカットキーを押す為の左腕を使わなくなります。やはり多ボタンは大正義で、まさにHEROという名に相応しい。使い方次第ではあらゆる可能性を秘めてます。
ホイールはカチッカチッと動く段階式とスルスル動く超高速スクロールができる回転式に切り替えられるのですが、これが割と便利で作業が捗ってます。
制御するソフトウェアは二種類あるようで、旧版のLGSというソフトが自分の環境には安定してました。新版のGHUBの方は自分で作ったプロファイルをオンラインアカウント上に保存されて便利ですが、自分の使ってるオーディオインターフェイスと相性が悪いらしく、同時に繋げるとWindowsがブルースクリーンになるバグが発生しております。(今後のアップデートで直る?)
ゲーミングマウスを買うとゲーミングキーボードが欲しくなる罠にハマLってしまい、この後LogicoolのG512をつい衝動買いしちゃいました。RGBに光るデスク周りが最高にクールです。
低評価 軽いけど重りも付属、握りやすくボタンも押しやすいです。ホイールボタン(中クリック、左スクロール、右スクロール)もゲーミングボタンとして使用できますが、横スクロールがあまりにも軽すぎて中クリックするときに意図せず押してしまいます。しかし他にボタンが多く横スクロールをボタンとして使う必要もあまりないので、ハードウェアに対してはあまり不満はありません。
私の環境だけかもしれませんが、問題はG HUBとかいうカスタマイズソフトです。うまく動作してくれなくなって頻繁に再インストールが必要です。メアドとパスワードを登録させて来たのでクラウド上にプロファイルのバックアップをしてくれるものだと思っていましたが、全くそんな事はありませんでした。再インストールするたびに初期設定からし直しです…アップデートなどで改善されないなら他社のものを買おうかとも思っています。
まず気になったことですが
他のレビューにもあるように、ホイールのクリックをしようとすると、チルトが高確率で押されてしまいます。
スナイパーボタンが搭載されていますが、前の方についているので、使おうとするとその都度マウスの持ち方を変えないといけず、実用に堪えないです。
芋砂なら話は別かもしれませんが。
良かった点ですが
ケーブルが細く、やわらかく、取り回しやすい点でしょうか。
ただ、ケーブルは編み込みなので、埃っぽい場所で長期間使っていると、埃がケーブルに絡まってしまうのが難点です。
G502 Lightspeed Wirelessのポイント
ゲーミングマウス販売台数世界No.1※のG502シリーズの待望のワイヤレス版!
HERO 16K センサーによって従来品より性能約4倍、電源効率は約10倍向上!!
POWERPLAY 対応で、プレイ中も常に充電が可能!
さらに詳しいレビュー記事は以下をご覧ください!
併せてほしい! 一通りゲーミングマウスを紹介させていただきましたが、同時に一点だけあると良いものを紹介させていただきます。
それはPOWERPLAY と呼ばれるもので、マウスパッドなのですが、これを経由でマウスに充電させることが可能となっています。
要するにマウスは常にこのマウスパッドから給電されるため、いちいち充電する必要がなく常に使い続けることができる ようになります。
多少お高いですが、それに見合った便利さなので多少奮発してもあると良いですよ!
Logicool(ロジクール)
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こちらのマウスパッドのレビュー記事もあるのでよろしければ併せてご覧ください。
お得にお買い物をしよう♪
可能な限り製品の魅力を極力お伝えしてきました。
もし購入したいと思われた場合、可能であれば極力安く購入したいですよね?
そんな方に向けて最後に、安く購入するための手法をいくつか紹介します。
プライム会員
プライム会員 ではprimeのマークがある商品であれば送料無料で購入できます。
送料無料は馬鹿にできなく、年間10回程利用する方であれば、年会費の5,000円弱をさらっと回収できてしまいます。
もしまだプライム会員に入っていない方で、結構amazonで買い物をする方はこれを機に会員になってみるのも良いのではないでしょうか!
プライム会員であれば何回でも送料無料になるだけでなく、ビデオが見放題だったり書籍が買えたりとお得な特典が沢山あります。
また、最初の30日間はお試し期間で無料なのでその間だけ利用して気に入らなかったら退会することで年会費も発生しません。
筆者も数年前からずっとお世話になっていて、唯一年会費を払っても満足できるような制度だと思っているので気になる方は是非試してみてください!
クーポンの活用
amazonでは時期や条件を満たせばクーポンを使えることもあり、クーポンの中には
15%OFFや1,000円OFFと言った破格なものもある ので見逃さないようにしましょう。
使い方は価格の下に現れるチェックボックスをクリックし、チェックを入れるだけの簡単なお仕事で利用できます。
カードでお得に!
楽天で購入する場合は楽天カードを契約することでポイントが多くもらえたり割引が適応されたりします。
筆者も最近諸事情で楽天カードを登録したのですが、今まで溜まりづらかったポイントが一気に貯まるようになり、本を買ったりガソリンを入れたりと
ネットショッピング以外でも至る所でポイントが貯まりやすくなった のでお勧めします!
おすすめのロジクールワイヤレスゲーミングマウスまとめ 今回はロジクール製のワイヤレスマウスの焦点を絞って紹介させていただきました!
どのマウスもそれぞれ長所短所はありますが、ゲームをプレイするうえで欠かせない機能が備わっており非常に使いやすいです!
気になるマウスがあったら是非店頭なんかでも触ってみてほしいでチュ!
また、ワイヤレスに限らず、ロジクール全体の中でおすすめできるゲーミングマウスをまとめた記事もあるので是非見てみてくださいね!
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